【震災復興勝手連】東日本大震災の被災地の方々にお見舞い申し上げます。

3月11日午後2時46分頃、三陸沖を震源とする大地震が発生しました。マグニチュード9.0という国内観測史上最大規模の巨大地震であり、地震発生直後から、東北・関東地方の太平洋側に、かつてない記録的な大津波が到達し、沿岸地域に甚大な被害をもたらしております。千葉・横芝光町海岸付近にある勝手連大学ビル周辺にも津波が到来し、僅かではありますが、被害を受け驚いております。

東日本大震災で被害に遭われた方に心よりお見舞い申し上げるとともに、不幸にして亡くなられた方々のご冥福を衷心よりお祈り申し上げます。

政府は、地震発生直後に、菅直人総理を本部長とする「緊急災害対策本部」を設置し、大規模な自衛隊の災害派遣を行う等、被災者支援を実施しています。今回の災害に対して与野党問わず一致団結して震災復興に取り組む事を希望します。
未曾有の震災被害に対して、世界各国から救援活動の手がさしのべられている、こうした国際的な支援に対して、市民を代表して感謝致します。

事務局では、被災地に近いメンバーに対して連絡を取っておりますが、メンバーやそのご家族・関係者の安否が心配です。東北方面の会員の方は、安否の連絡と共に、勝手連に対する支援の要望の連絡を頂ければと存じます。

私の出身地である沖縄県では台風による被害が大きく「ゆいま〜る(助け合い)」の精神が息づいています。被災者の苦労・困難をゆいま〜るの精神で少しでも分かち合ってゆくことが大切であると考えます。被災者と共に、復興の道のりを共に歩みたいと考えます。

 全国勝手連連合会では、過去・震災が発生した時には、震災復興勝手連を立ち上げて、会長である私自ら現地に赴き、全国の勝手連メンバーと共に、復興支援をお手伝いしてまいりました。主なこれまでの活動としては「阪神・淡路大震災」「新潟県中越沖地震」「福岡県西方沖地震」「スマトラ沖地震」「イラク戦災復興」「中越地震」「朝鮮洪水」「スリランカ震災」等です。新潟県中越沖地震では、真っ先に現地を訪れ上越ケーブルビジョンを通じて100万円以上の義援金を渡したほか、朝鮮の洪水でもいち早く支援物資を持って駆けつけました。
今回の東日本大震災におきましても、震災復興支援勝手連を立ち上げて、被災地の方々が再び元気に生活できるよう、私達もそのお手伝いが出来るよう、頑張っていきます。

2011年3月14日
全国勝手連連合会
会長 光永勇